こんにちは『雨の日でも旅とおやつは止められない!』でおなじみの綾祢です。
「親友と、“大事なもの”に会いに行く旅」シリーズも、いよいよVol.5。
今回は、彦根からスタートして雨を避けながら京都へ向かう、のんびり一人旅2日目の記録です。
1. おはようございます、彦根の朝
おはようございます☀️
一人旅2日目は、滋賀県彦根市からスタート!
昨晩は、前回も立ち寄ったこの地で夕景を眺めつつしんみりしたけど、今日も朝から元気です。
ホテルの朝ご飯がついていたので、軽く済ませて出発準備をちゃちゃっと。
今日の目的地は……天気次第かな?
朝からスマホとにらめっこして、雨雲の動きをじっと確認。
旅の行き先が天気に左右されるのも、「自由度が高い旅」ならではですよね。
2. 福井…じゃなくて京都へ? 雨を避けたゆる旅ルート
本当は、福井県や石川県方面に足を伸ばしてみたいな~と思っていました。
せっかくなら九州からなかなか行くことが難しい北陸のルートはとても魅力的。
でも、天気はどうやらご機嫌ななめ☔
降られたらツライし、バイクだと逃げ場も少ないので、潔くルート変更します!
晴れ間の見えるエリアを探していると、どうやら琵琶湖沿いから京都方面に行く分には大丈夫らしい。
よし、今日はまったりと西へ、京都に向かうことに決定です!
彦根から京都までは直線距離にして約70~80km。
高速を使えばあっという間だけど、今回はゆっくり下道で自然と風景を楽しみながら進みます。
3. 彦根城リターンズ(周囲だけ)
まずは、ホテル近くの彦根城のまわりを少しだけお散歩。
前回来たときにしっかり見学したので、今回は軽めに外周コースだけ。
それでも、立派なお堀や石垣を眺めていると歴史の重みを感じます。
朝の澄んだ空気のなかで、凛とした城の姿を写真に収めました。

こうして自分のバイクと一緒に写真を撮れるのも、この旅ならではの醍醐味ですね。
4. ラコリーナへ向かう途中の一コマ
彦根城をあとにして、ラ コリーナ近江八幡を目指します。
国道8号線を南下し、途中で湖岸道路に出るルート。
その道中、「長曽根町北」という交差点で信号停車。

信号の向こうに広がるのは、どこまでも静かな琵琶湖。
「旅してるなぁ」と、心から実感した一コマでした。
5. たねや「ラコリーナ近江八幡」で自然とおやつを満喫
そして到着、ラコリーナ近江八幡!
到着した瞬間、まず目に入るのがあの印象的な草屋根の建物。
どことなくジブリ感があって、童話の中に入り込んだような気分になります🌿



和菓子売場に焼きたてのバームクーヘン工房、さらにはカフェやその他のお店もあって、ついつい全部見たくなってしまう場所でした。
できたてのバームクーヘンとほうじ茶をいただいて小休止したり、まだ行っていない場所を歩いて。
空と自然に囲まれた静かな時間が、なんとも贅沢でした。
気がつけば隅から隅まで見て3時間も滞在していたという……恐るべしラコリーナ。
6. 湖をまたいで懐かしの湖西へ
さらに南下し、琵琶湖大橋を渡って湖西側へ。
このあたりの道、実は数年前に金沢まで行ったときに走ったことがあって、ちょっと懐かしい気分になります。
「前もこの信号通ったな」とか、「あのときは夕方だったな」とか…… 道は同じでも、思うことは毎回違う。それも旅の面白さ。
とくにこれといった目的地はなかったけれど、風に吹かれて走るだけで満たされていく感覚。
こういう時間、すごく良いですね。
そういえば、暑さにやられて一時期話題になってたピエリ守山にも寄りました。
広くし、平日にも関わらず賑やかだった、行ってみるものですね。
7. 京都九条でのんびり滞在&金閣寺!
湖西から山科へ抜けて、いよいよ京都市内にIN!ここからの難関は……そう、ホテル探しと駐輪問題。
実は今回の旅、泊まる場所は前日にスマホでちゃちゃっと探して予約するスタイルにしていて。
でも「駐輪場あり」と書いてあっても、実際はバイクは対応してなかったり、置き場がなかったり…。
電話してみるまでわからなくて、バイクって下手したら自転車より難しい……。
なんとか、九条エリアでバイクを止めることができる宿を確保して、早めにチェックイン!
少し休んだあと、「せっかくだし、どこか行きたいな」と地図を眺めて、これまでに行ったことがない金閣寺へ。
金閣寺行ったことなかったの!?って感じですよね。
何度も京都に来たことあるし、きぬかけの道も通ったことがあるのに行ったことがありませんでした。
バイクで金閣寺のある北区方面へ向かう道は、過去にクルマやロードバイクで何度も通った道。
だけどバイクで走ると、景色も風もまったく違うように感じます。暑い。
裏道を通ってきたからか、まるで住んでるかのような雰囲気の街並みを抜けて夕方の光に照らされる金閣寺に到着。
「わぁ、本当に金だ・・・」
初めて見た金閣寺は思ってた以上に良くて、じっくりと拝観してました。

池に映る金色と空のコントラストが、ただただ美しかったです…✨
印象的だったのが、その国際色の豊かさ。
英語、フランス語、スペイン語、タイ語……まるで世界中の観光客が集結したかのような多言語空間!
「世界の京都」、ここにありという感じでした。
8. 渡月橋で観光客の波にのまれる
そのままの流れで、嵐山の渡月橋にも行ってみよう!と向かったのですが……これがまぁ、大混雑。
週末でもないのに、もうすごい人の数!!
……と言いながら写真を見せたいところですが、実際は写真すら撮れず。
バイクで道なりに走り抜けるしかなくて、まさに“観光客の波に飲まれた”という感じでした。
9. さて、明日は誰に会いに行こう?
ホテルに戻りシャワーを浴びたら、どっと疲れがきて、そのままベッドへダイブ💤
でも、心地よい疲労感と一緒に、「明日は誰に会いに行こうかな?」というわくわく感もじわじわと湧いてきます。
……あっ、そうだ。
バイクといえば、あの人。 久しぶりに、会いに行こう。
次回、Vol.6「バイクであの人に会いに行こう」です。お楽しみに!


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